こんにちは、田城です。

今回は、誰でも早起きできる2つの方法!偉人が揃って早起きを勧める理由を脳科学で解明!についてお話ししたいと思います。

早起きは三文の得ということわざがありますが、なぜ得をするのでしょうか?

①誰でも早起きが出来る方法、

②二度寝を予防する方法

③早起きで得をするメカニズムを脳科学で解明

 

では早速、動画をご覧いただき、あなたのマインドを成功者のマインドに書き換えてください。

 

あなたは夜型人間ですか?

朝型人間ですか?

私は以前は夜型人間でした。夜10時からのテレビ番組が楽しみで見ていたし、なぜか夜は本を読んだり、テレビを見たり楽しんでしまいます。

子供も、夏休み中にだんだん夜型になってしまうという傾向がありますよね?早く起きるよう、早く寝かせる事は、どちらかというと努力する必要があるような気がしませんか?

これは人間の体内時計に原因があります。

サーカディアンリズム

 

体内時計をサーカディアンリズムと呼びます。

サーカディアンリズムは概日リズムとも呼び、生物すべてに備わっている内在的に形成されているものです。

 

動物では太陽の光により調節されており、24時間10分であると言われています。

この10分長いところがみそで、だんだん夜型になってしまう原因ではないかと言われています。

人間は、太陽の光を浴びるとその17時間後にメラトニン(眠りを促し、免疫力を高めるホルモン)を分泌して、

眠りに入ります。

眠っている間はメラトニンを分泌し続けます。

そして、太陽の光を感知するとメラトニンの分泌は止まり、セロトニン(脳を覚醒させるホルモン)が大量に分泌されるようになります。

 

このセロトニンは海馬において、記憶の形成に関与するθ波を抑制するので、学習効果を高めるためには、セロトニンを抑制する必要があります。

セロトニンが抑制されるのは、集中力が高まった時とレム睡眠中です。

 

これらの特性を考えると朝はインプット作業よりもアウトプット作業のほうが効率が良さそうです。

 

また、朝の4時半に朝日を浴びる事で21時に眠りのホルモンメラトニンが分泌されて自然に眠る事が出来るのです。

遮光カーテンは、朝日を遮るのでメラトニンの分泌は止まらず、二度寝や寝だめの原因になり、目覚めを悪くします。

朝日が入るよう隙間をあけておくとよいかもしれません。

 

ブルーライトは眠りを妨げる

パソコンやスマホ、タブレットから出ているブルーライトは、紫外線と同じ作用があります。

ブルーライトを2時間以上見ると、メラトニン分泌量が1/4に減るので、眠る3時間前は控えたほうがよいでしょう。

 

①誰でも早起きが出来る方法

 

●起きたい時間の17時間前に朝日を浴びる。

●寝る前3時間はブルーライトを見ない。

 

これであなたも簡単に早起きが出来ます。早起きをする事であなたのパフォーマンスは格段にアップします。

脳の働きには顕在能力(意識)と潜在能力(無意識)がありますが、潜在能力(無意識)が9割以上をしめています。

潜在能力(無意識)とは、自分の人生を決定づけている子供の時から刷り込まれた部分で、この潜在能力(無意識)には、この先の人生を変える大きなパワーを秘めています。

早朝は脳が意識と無意識をさまよう「まどろみ」の時間です。このまどろみの時間は潜在能力を発揮させることができるゴールデンタイムなのです。

 

早朝に自分の理想のライフスタイルを鮮明に詳細にイメージする事で、脳内報酬系が活性化して、快感を覚えます。この快感をもう一度得ようと潜在能力(無意識)が働きかけ、実現に向けて行動をとるようになるのです。

また、早朝はだれにも邪魔されずに集中して作業できます。朝の脳の働きは昼間の3倍にもなるといわれており、朝の1時間は昼の3時間に相当します。

頭が冴えて、良いアイデアもどんどん湧き出てきます。この時しっかりメモを取ると後でとても役に立ちます。

 

②二度寝を予防する方法

 

「明日は早起きをしよう!」と目覚まし時計をセットして眠りについても、朝になると

「後10分だけ・・・」10分後

「やっぱり眠いから、早起きは明日からにしよう・・」と二度寝してしまう。

こんな経験ありませんか?

この行動は行動経済学で説明ができます。

 

人間は「将来の大きな利益よりも、目先の小さな利益のほうが価値を感じて飛びついてしまう」という特性があります。

つまり、「早起きをする事で、将来高い地位や収入を得たい意欲より、眠りたいという生理的欲求のほうが強い」

事が二度寝をする原因です。

 

さらに、寝起きは理性が働いておらず、生理的欲求を優先させてしまう事も納得がいきます。

では二度寝を予防するにはどうすればよいか?

 

それは、二度寝する価値より、早起きする価値を高く設定する事です。早起きをする価値が十分経験で理解できている人は早起きしない事に罪悪感さえ覚えます。

 

まだ十分理解できていない人は、自分にご褒美をあたえたり、二度寝する事で罰を与えるとよいそうです。例えば、早起きして獲得した1時間は趣味の時間に使う。二度寝してしまったら、おやつは抜き。などです。

 

早起きに、夜更かしより価値を見出し、何か得をする事が起きたら、自然と早起きが習慣化します。

 

③早起きが良いといわれる理由を脳科学で解明

 

脳に外部情報がはいると、

大脳皮質神経細胞→A10神経群→前頭前野→自己報酬神経群→線条体-基底核-視床→海馬回リンビック

←          ダイナミックセンターコア              →

上記のように情報が送られます。

 

前頭前野では情報の理解と判断がなされ、プラスの情報は、自己報酬神経群に送られます。

この中で、「統一・一貫性」という本能が、集中力を高めて、本来持つ才能を発揮できる鍵となる、といわれています。

 

統一・一貫性という本能とは、前頭前野で行われている物事の是非を判断する基盤です。統一・一貫性は、物事の筋道が通っているかどうか、という事です。つまり、統一・一貫性を保つ環境を作る事で、思考に集中できるという事です。

一流のアスリートは、統一・一貫性を保つ環境を整える事で大舞台で実力を発揮することが出来ているのです。

 

こういった環境をつくるには、生活パターンを習慣化して、生体リズムを保つことが重要です。

そもそも、朝型人間、夜型人間となるのは、先天的遺伝ではなく、ライフスタイルによるものだと言われています。

体の新陳代謝を促す成長ホルモンは、23時頃に盛んに分泌され、免疫力を高めるホルモンメラトニンも夜間に大量に分泌されます。

早寝、早起きはサーカディアンリズムに同調した健康的なライフスタイルであるといえます。

早朝の脳のパフォーマンスは日中の3倍に相当し、限られた時間を有効利用できます。早朝の潜在意識と顕在意識が混在するまどろみの時間は、秘められた本来の能力を発揮する事ができるゴールデンタイムなのです。

 

財界の大立者は超朝型人間が多い事も納得がいきます。

イギリスの首相マーガレットサッチャー氏は毎朝5時に起床して、一日の計画を立てたそうです。

オバマ大統領は4時半に起床して運動(トレッドミル・バーベル・縄跳び・キックボクシング)をするそうです。

 

ウォルトディズニーのCEOであるロバート・アイガー氏も毎朝4時半に起床して運動しているそうです。

 

さらに40代の年収を比較した場合、年収600万円未満の層では朝型生活の人は3割、1000万円から1400万円の層では朝型生活の人は6割というデータもあります。

 

偉業をおさめている方々はみなそろって早起きしている事がすべてを物語っているようです。

 

いかがでしたか?

 

インプットの後はアウトプットです。

 

人の脳は一度きりの情報は削除するシステムになっています。

何度も繰り返す事で長期記憶にインプットされるのです。

 

せっかく時間を割いて読んでいただいているので繰り返す事で

あなたの長期記憶にインプットしましょう。

 

常に進化する事で輝く未来へ 田城